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コールドパーマが前髪パーマに適さない理由

コールドパーマは前髪パーマに適さない

 

 

今回の記事では

前髪パーマにコールドパーマが適さない理由について

お話ししていきたいと思います

 

 

ちなみに僕自身は前髪パーマには

アイロンパーマ(パンチパーマ)が

最適と考える美容師です

 

その説明が書かれている記事はこちらです

前髪パーマに適しているパーマとは

 

 

なぜ…

僕はコールドパーマが前髪パーマには適さないと思うのか

 

それは…

一言で言えば…コールドパーマが

繊細な(細かな)仕事向きの施術ではないからです

 

 

前髪という部分は

狭く,骨格的に丸みが強く,生え方もいびつだったりと

色々な事を繊細に行わなければいけない部分なのに…

繊細な仕事に不向きなコールドパーマには…

 

 

合いません!!

 

 

ではどのような部分が適さないのか

説明していきたいと思います

 

 

 

コールドパーマが
前髪パーマに適さない訳1

 

細かな仕事ができない

 

 

 

コールドパーマやデジタルパーマというのは

ロッドと呼ばれる棒を用いてウェーブをかけるのが

基本的な施術方法です 

 

前髪という部分は頭の形の中でも

  • 狭い範囲
  • 毛量が少なく
  • 頭蓋骨のアーチがきつく
  • え方も疎ら

 

細かな事を言ったらキリがないくらい

細かな仕事が要求される部分です

 

その前髪を…

やや大き目なロッドで2~3個くらいでパーマをかけるのは

大雑把すぎます

 

僕が推奨するアイロンパーマでは前後左右で

15~30個くらいに分けてウェーブを付けるくらい

頭の形や生え方等に合わせて細かくウェーブを

付けていかないと自然な前髪は作りにくいです

 

 

大雑把な仕事ゆえに

コールドパーマは前髪パーマに

適さないと考えます

 

 

 

 

コールドパーマが
前髪パーマに適さない2

 

 パーマをかけたくない部分にも薬が付いてしまう

前髪パーマにコールドパーマは不向き

 

 

コールドパーマというのは薬剤が液体の為に

かけたくない部分にもウェーブが付いてしまう

のが適さない理由の1つです

 

 

コールドパーマというのは

ロッドを巻いてから液体状の薬剤を

付けていくのは定番のやり方ですが…

それでは本来かけたくない部分(地肌の部分)にも

パーマというのはかかってしまうのです

 

クレパスというのは皆さん知っていますか

上の写真のような状態の事をクレパスと言います

(右が前方,左が後方です)

 

 

この写真では頭の頭頂部にロッドとロッドの境目の跡が

付いています

 

これは境目に薬剤が浸透してしまった事によって

その形にパーマがかかってしまったのが原因です

 

これをクレパスと呼びます

 

 

このような事が前髪には特に起こりやすいです

ちょっとしたクレパスでも影響力が出てしまうので…

僕は前髪パーマにコールドパーマは適さないと考えます

 

 

 

まとめ

 

 

前髪というのはとても繊細な(細かな)仕事必要不可欠な部分です

 

そういった場所には同様に繊細な仕事が出来る施術が必要です

 

そういった意味で、コールドパーマというのは

前髪パーマには不向きな施術の1つだと僕は考えています

 

 

 

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パーマのまとめコンテンツ

 

前髪パーマに適するパーマとは